認定講師紹介

1991年結婚。愛する夫と３人の子宝に恵まれるが、我が子の重度食物アレルギー、発達障がいの疑い、不登校、身体的・精神的病気、自傷行為、引きこもりなど現実的問題を抱えながら１５年を過ごし、その間あらゆる心理療法、カウンセリング、自然療法などを学ぶ。

学び癒しを深める中で、まず第一に自分自身に愛を向け、自分を癒すことが解決の糸口だと気付き、人生の転換期を迎える。
家族を変えようと愛を持って努力しても全く変わらなかった現状が、視点を変えることで次第に変化し、決して動かなかった現実的問題が好転することとなる。

現在は自己探求の深さ、楽しさに気付き、長女・長男の成人と次女の大学進学、自身の乳がん発症もキッカケとなり、子育て・家庭問題を中心に取り扱う心理カウンセラー、子育てアドバイザーとして活動中。