キャラクトロジーアワード2018 寸劇動画公開中
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HITキャラクトロジーアワード2018・検証＆エピソードは ⇒ こちら
【エントリー No.01】
マゾキストのディフェンス
脳溢血で倒れた！マゾ美の日常
（福岡pono's）
【エントリー No.02】
戦場のうさ美 孤独のサイコパス
（福岡pono's）
【エントリー No.03】
もう2番目はいや！お試しだらけの銀ブラ旅
（福岡pono's）
【エントリー No.04】
20時50分 あわてんぼうな完璧主義ママが愛に気づくまで
（小林 理恵）
【エントリー No.05】
家庭も仕事も大事にしたい！マゾ田一郎物語
（劇団 鮭 2018）
【エントリー No.06】
外面良いけど怒りん坊ママがハイヤーセルフを選んだら…
（劇団 鮭 2018）
【エントリー No.07】
オーラるん♡マゾ樹の恋愛アイス事情
（劇団 鮭 2018）
【エントリー No.08】
『スキスキろっこのWonder World』～自然の中でグラウンディング～
（エンジェルわくわくツアー）
【エントリー No.09】
オーラルじゅんちゃん『ほんとに無いかな？！』
あるもの数えはじめたらキラキラ幸せ輝いた
（エンジェルわくわくツアー）
【エントリー No.10】
まぞっこじゅんちゃん『おみやげからの解放～♪』
（エンジェルわくわくツアー）
【エントリー No.11】リジット きちんとちゃんと効果効率より愛や情熱やわくわくを選択しよう
（エンジェルわくわくツアー）
【エントリー No.12】
vol.1 ないないナオの『ひとりじゃないよ』
（こたつ ni いよかん松山寸劇チーム）
【エントリー No.13】
vol.2『ふたりは、ともだち』パス子とサイ美
（こたつ ni いよかん松山寸劇チーム）
【エントリー No.14】
vol.3『ヌケヌケまいこの遠回りはつらいよ』
（こたつ ni いよかん松山寸劇チーム）
【エントリー No.15】
vol.4 カチコチハートあきこの『ハートを感じて』
（こたつ ni いよかん松山寸劇チーム）
【エントリー No.16】
vol.5 まぞっこふみの『めんどくさいは超えられる』
～ふみとまなおの愛のハイヤーセルフ～
（こたつ ni いよかん松山寸劇チーム）
【メイキング】
こたつ ni いよかん松山寸劇チーム（投票未対象です）
【エントリー No.17】
ねねーアントワネット サイコパス編
（佐藤妙子）
【エントリー No.18】
オーラルの歌
（中田佳子）
【エントリー No.19】
彼女が剣をおろしたら
（タロウとゆかいな仲間）
【エントリー No.20】2018年★寸劇大賞★
愛を忘れた男女に送る キャラクトロジー的ラブストーリー
（チーム ポンドビレッジ）
【エントリー No.21】
『楽園生活（パラリラ～パフパフの巻）』
（キセキ組★スキゾイド）
【エントリー No.22】
閲覧注意♥愛 ＜ 完璧
（キセキ組★リジット）
【エントリー No.23】
痩せる秘密がココに
（キセキ組★オーラル）
【エントリー No.24】
リジコ令嬢に恋をしたサイコ・マティオ・バンデラス
（チームおやこ）
【エントリー No.25】
アップルクエスト『オーラル戦士と独立の石』
（チームおやこ）
【エントリー No.26】
子育てキャラクトロジーほりさんち 長女リジット編
（堀真穂）
そもそもエッセンス（良いところ）の塊である私たちは、幼い頃のささいで偶発的なできごとや繰り返し体験するできごとを通して、自分のエッセンスを悪しきものと誤解してしまいます。残念ながらこの誤解は成長の過程で避けることのできないもので、ゆえに私たちの誰もが、違った体験から同じ傷を持ち、その強さや深さ、体験の内容の違いが人格となって現れます。ただ、ここで注意すべきなのは、現在の人格は「本来のエッセンスを悪しきものと誤解した」状態のものだということ。
私たちは誰しも、この世に生まれ育ち、大人になってから今までの全ての経験に基づいて現在の選択のすべてをおこなっていますが、「三つ子の魂百まで」のことわざ通り、さらにその根幹を成すのは子どもの頃の環境や体験です。
この世に生まれ、誰かを好きにならない人はいません。そして、好きになればなるほど悩むことや傷つくこと、腹の立つこと、悲しくなることも多くなるものです。なぜなら私たちは、恋する相手に幼い頃両親とのあいだに起こった満たされなかった体験を無意識に投影しているからなのです。
自分と自分以外の人を分ける目には見えない境界線、それをバウンダリーといいます。
自分でも薄々おかしいと感じているのに、反射的にカッとなったりパニックになったり頭が真っ白になったりしてどうにも止められなくなってしまうのは、脳内にその反応の“回路”ができてしまっているからです。BTSは、HITオリジナルヒーリングの中で唯一、これ単体で学び身につけることのできるヒーリングスキルで、脳内に新しい神経回路をエネルギー的に構築することができます。
何をどうしても人生が動かない、あるいは“ドツボ”にはまって抜け出せなくなってしまったことは誰にでもあると思います。そんなときに最適なのが、このプロセスグループです。安心で安全な環境の中で感情のブロックをほどき、その下にある傷を癒し、傷の生まれた幼い瞬間真に必要としていた体験を大人になった今、取り入れることのできる貴重なグループワーク。全国各地で定期開催されていますが、人気の地区では募集開始間もなく満席となることも。
ヒーリングとは、わかりやすく言うと、オーラフィールド（オーラボディ）のお風呂のようなものです。
白か黒か、勝ちか負けか、など、どちらかしかない／どちらかに決めなければいけないと思ってしまう……実はこれは、“葛藤” を持ちこたえることができず混乱したままの「子どもの意識」のしわざです。子どもの意識とは、その葛藤を持ちこたえることのできなかった幼い瞬間のまま今なおあなたの中で存在を主張している幼い意識のこと。HIT独自のキャラクトロジー・コーチングスキルは、今のあなた＝大人のあなたの意識を使い、子どもの意識を癒し今に統合するためのスキルです。
自己啓発や心理学の学びは深めたし、スピリチュアルなセッションも受けている、なのに現実がどうも変わらない……そんな方はいらっしゃいませんか。
愛媛県松山市のハートインタッチヒーリングセンター。目の前に穏やかな瀬戸内海を望み、山本美穂子がどこまでもこだわりぬいて造ったセンターです。セッションや講座等の会場としてのレンタルも可能で、セミナールームのステンドグラスは必見。