/wp-content/uploads/2021/03/17-hitradio.mp3
「何かをやろうとすると
もう一人の自分がブレーキをかけるのです。
小さな頃からずっと
もう一人の自分が自分を俯瞰して見ているのです。」
という、ゲストのキャサリンさん。
***
それは「ジャッジメント」と呼ばれるもの。
子どもの頃、例えば火を触ろうとしたら
親が「ダメ! 危ない!!!」と
言いませんでしたか?
私たちは、そんな心配している親の声を
小さな頃から取り込み続けています。
だって、親の声を聞いていれば
危険から守られるから。
**
そうやって常に
“したい”と思う体験を
奪われてきたあなた。
本当にしたいことを
ブレーキかけずにやったら
何が起こると思っていますか?
*
そして
ジャッジメントを逆手に取って有効に使う
とっておきの方法とは?