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ゲストはごんちゃんさん。
子どものとき、作文を書くと
下にハンカチを置かないと
紙が破けてしまうほど手に汗をかいてしまった。
フォークダンスの練習のとき
手を繋ぐのが本当に嫌だった。
***
物心ついたときから
「こうでなければならない」
「ちゃんとしなければならない」という
優等生タイプの自分から外れることを
とても恐れているのでは?
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手のひら、足の裏の過剰な汗は
実は
「失敗したらどうしよう」
「●●してしまったらどうしよう」という
内面の緊張を表しているのです・・・
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そしてその内面の緊張の原因は
子どもの頃の親の声がけにありました。